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以下はダウ平均株価の現在のピークからの下落率と1929年の大恐慌のピークからの下落率である。

驚愕すべきは、今回の株価の暴落のしかたが大恐慌の時とそっくりな事である。

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まるで1929年のチャートをなぞるように動いていく株価を見て私は人智を超えた歴史のパターン性を感じた。

そして何よりもダウ平均株価が表している今回の動きは前回の大恐慌と同じことが今回も起きることを暗示している。

詳しくは発刊予定の書籍(トレンドレポート含む)等でお知らせさせて頂きたい。


                  経済トレンドレポート主幹・浅井隆(2009年1月9日)

※ 図表の無断転載をお断りします。

「リーマンの次はどこだ? 世界大恐慌はやって来るか?!」
浅井隆+大手調査会社情報部スタッフ 特別緊急講演会 収録CD・テープ発売決定!


去る10月29日に開催し、大変好評を博した大手調査会社情報部スタッフ+浅井隆による講演会の内容を収録したCD・カセットテープを販売いたします。

米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻をきっかけに、大きく動揺する世界経済。サブプライム問題はいつ収束するのか? 日本経済への影響は? 次に倒産する企業はどこか? 

その全容について、大手情報会社スタッフと浅井隆が語ります。

また、こうした時代にどうすれば生き残れるかを伝授します。世界恐慌が来ても財産を守れるMF(マネージド・フューチャーズ)の全く新しい情報(Tファンド・Dファンド)についても詳しく説明します。

企業経営者はもちろん、サラリーマン、主婦に至るまで必聴の内容です。

■テープ・CDの主な内容

今回の恐慌は「ステルス恐慌」だ!/前回の大恐慌で何が起きたか?/米発金融危機の実状と今後/未曾有の金融破綻ラッシュ/「金融版・大量破壊兵器」CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の脅威/世界金融危機の日本経済への波及/危機的な時代の生き残りの対策と最新の資産運用ノウハウ 他


■テープ・CDの概要

★仕様: 全290分(当日使用した資料付き)
★料金: 一般の方 13,000円

 経済トレンドレポート会員、自分年金クラブ会員、戦略サバイバル研究会21会員 11,000円

ロイヤル資産クラブ会員、㈱第二海援隊株主 9,800円


■お知らせ

来たる08年12月6日(土)に大手調査会社情報部スタッフの単独講演の開催が決定いたしました。詳細はこちらをご覧ください。


■申込方法

① お問い合わせより必要事項をご記入の上、お問い合わせ内容「その他に関するお問い合わせ」を選択、「自由入力欄」に「10月29日講演会CD(またはテープ)希望」とご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。

※ 「CD希望」か「テープ希望」かを「自由記入欄」必ず明記の上、送信ボタンを押してください。

② お申込み約1週間後に、代金引換郵便にてお届けしますので、代金は郵便局の配達員の方にお支払い下さい。

国家破産サイト マスコミ特集記事を更新しました。

http://www.dainikaientai.co.jp/bankruptcy/tokushu.html

各記事の見出しは以下の通りです。

「国の債務超過277兆円」
「国の借金838兆円」
「日本のGDPの割合、世界の10%を割り込む」
「75歳以上の人口1割に」
「国と地方の公債残高、改革しなければ2050年にGDPの4倍に」
「国民年金実質納付率49%」
「世界最速ペースで進む生産年齢人口の減少」


皆さまのご意見をお待ちしております。

【読者の声】
http://dainikaientai.weblogs.jp/blog/2008/07/post-25d8.html