« 龍馬エッセー(1) | メイン | 財政改革の本丸は社会保障(1) »

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

稻田雅彦

帝国主義真っ盛りの欧米をあまり平和的にとらえるのはどうかなあ(平和的ポーズと見るのが妥当では)という風に思いますが、今後の展開を楽しみにしています。

佐々木 清行

さすが山本さん。
詳しいし、とてもおもしろいですね!

当時の欧米は帝国主義真っしぐらというのが一般的な見方だけど、未開とされる国に対して「当初から砲艦外交ではなかったんだよ」という展開は、やはり普通の歴史作家とは少し違う視点からアプローチしていこうという山本さんの作戦でしょうか。

切り口として、おもしろいかもしれませんね☆

この記事へのコメントは終了しました。

リンク

  • ネット松下村塾

2012年1 月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Powered by Typepad