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コメント

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横山嘉亮

幕末に立ち上がった志士の数が500人ほどだったとは、意外に少なくて驚きました。 
志があれば人数なんて関係ないんですね。

佐々木 清行

服部さんの「龍馬エッセー」は、内容がとても詳しく、そして興味引かれるものですね。歴史のロマンを大変感じます。

また同時に、現実は非情で残酷であったこともよくわかります。

ところで、最近の歴史ドラマは、視聴者に配慮してか、それとも視聴率をとるためか、史実にないものを脚色して放送しているようなことを聞きました。
嘆かわしいことですね。

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